株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新澤 明男、以下CCI) は、『2020年上期インターネット広告市場動向』をテーマにオンラインセミナーを開催します。今回のセミナーでは、新型コロナウイルスがインターネット広告市場にどのような変化をもたらしたのか、日本国内、ソーシャル、グローバルの3つの視点で詳細を解説いたします。
本セミナーは多くの方がご参加しやすいよう、8月19日(水)、26日(水)の2回開催いたします。
イベント概要
タイトル
2020年上期インターネット広告市場動向
日時
2020年8月19日(水)13:00~14:00
2020年8月26日(水)13:00~14:00
会場
Zoomウェビナー
主催
株式会社サイバー・コミュニケーションズ
参加費
無料
注意事項
・イベント開始前までに、視聴用のURLをご参加者の方へご案内します。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・配信用URLのSNS等への投稿、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。
個人情報の取り扱い
今回ご提供いただく個人情報については、株式会社サイバー・コミュニケーションズが取り扱い、同社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理致します。
https://www.cci.co.jp/privacypolicy/
セミナー内容
2020年上期インターネット広告市場動向
第1部:日本国内の新型コロナ禍におけるデジタル広告の現状及び2020年下期出稿予測
第2部:ソーシャル分析調査「自動車業界と化粧品業界」
第3部: グローバルにおける新型コロナ禍におけるデジタル広告の現状
ホワイトペーパーでは、実施したアンケートのサマリーのほか、当社が開発した運用型ディスプレイ広告市場調査ツール「CCI 360 Programmatic Display Market Analytics」*で出稿状況を把握することで、2020年下期の出稿予測をまとめております。また自動車業界、化粧品業界に置いてはソーシャルリスニング分析を行い、コロナ禍における消費者のSNS上の声などをもとに該当期間におけるインターネット広告の出稿傾向をまとめました。
*1<ツール概要> ツール名:CCI 360 Programmatic Display Market Analytics
ツール概要:CCI360はCCIのサプライパートナーからのデータを基に集計を行い、日本のディスプレイに限定した運用型広告の市場規模と、運用型広告(ディスプレイ)にキャンペーン予算を多く投下している広告主のキャンペーン費用の規模や推移を調査するツール