近年、SNSの利用者が増えたことで企業のSNSアカウント活用はさらに重要になっています。
特にInstagramではショッピング機能が広く使われるようになり、自社ブランドの紹介~購買がよりシームレスになりました。多くの企業がInstagram運用に進出している今、商品を紹介するだけではユーザーの目には留まらない状況です。
本ウェビナーでは、そのような状態を打破したい企業様向けに、今まで数多の雑誌コンテンツの制作を行ってきた小学館ライフスタイルブランドスタジオと、SNSアカウントの運用に強みを持ったCCI Social AdTrimが共同で、Instagramアカウント運用のイロハをお伝えします!
イベント概要
タイトル
Instagramをブランドブックに 編集と分析の力で魅力的なコンテンツを生活者へ届ける
日時
2021年7月20日(火) 17:00-18:00
会場
Zoomウェビナー ※開催前日の2021/7/19までに申込メールアドレス宛に視聴用URLをお送りします。
主催
株式会社CARTA COMMUNICATIONS
参加費
無料
注意事項
・当社同業他社様、競合他社様のご参加は原則お断りさせて頂いております。
・イベント開始前までに、視聴用のURLをご参加者の方へご案内します。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・配信用URLのSNS等への投稿、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。
個人情報の取り扱い
今回ご提供いただく個人情報については、株式会社CARTA COMMUNICATIONSが取り扱い、同社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
https://www.cci.co.jp/privacypolicy/
プログラム
【第1部】株式会社 小学館
・SNSの普及・生活者の情報取得方法の変化でメディアビジネスはどう変わったか
・なぜInstagramなのか?
・Instagram上のコンテンツを作るに当たって意識する事
・Instagramのコンテンツ制作における編集力の重要性
・Instagramアカウントの運用事例
【第2部】株式会社CARTA COMMUNICATIONS
・SNSでのコンテンツの最適化方法
・Instagram運用における分析の重要性
・コンテンツの分析方法
・分析・改善事例
対象の方
・Instagramアカウントを運用されている企業のマーケティング、宣伝ご担当者様
・Instagramアカウントのご提案機会がある広告会社様
※当社同業他社様、競合他社様のご参加は原則お断りさせて頂いております。
登壇者
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株式会社CARTA COMMUNICATIONS
老田 亮一
メディアソリューション・ディビジョン ソーシャルメディアマーケティングチーム
2014年株式会社サイバー・コミュニケーションズ入社。 入社後は、DSP・PMPなどのプログラマティック領域に従事。 その後、位置情報マーケティング、Amazon広告を担当し、2019年よりソーシャルメディア領域を担当
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株式会社小学館
河村 英紀 氏
広告局 デジタルメディア営業センター 副センター長
2005年株式会社小学館入社。 広告局で雑誌進行、営業に約10年間携わる。その後、デジタル担当に異動になり、週刊誌系デジタルメディア、ライフスタイル系デジタルメディアのマネタイズやビジネス開発を担当。2018年「小学館ライフスタイルブランドスタジオ」立ち上げとともに、ビジネス開発担当として、企業様に対して小学館の持つアセットを活用した企画提案・ビジネス支援を行っている。