本セミナーではコンテンツビジネス基盤の企画・開発・運営に携わるコンテンツデータマーケティング社と共にファンビジネスの重要性とその進め方についてお話します。
紙媒体での収益確保が厳しくなる中、活路となりうるマネタイズ手法の一つとしてファンビジネスが注目を集めています。講談社運営メディア『栗原はるみ』の編集長である片岡様と同メディアブランドマネージャーである北口様をお招きし、その重要性や推進するポイントを事例を交えながら分かりやすく解説していきます。ファンビジネスを既に始めている方もこれから始める方にも業務に役立つ内容になっています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント概要
タイトル
メディアが取り組む「ファンビジネス」の戦略と最新状況
〜講談社運営メディア『栗原はるみ』編集長登壇!~
日時
2023年3月3日(金)16:00-17:00
会場
Zoomウェビナー
※開催前日までに申込メールアドレス宛に視聴用URLをお送りします。
主催
株式会社CARTA COMMUNICATIONS
共催
株式会社コンテンツデータマーケティング(略称、CDM)
参加費
無料
お申込
お申込フォームよりご登録ください。
プログラム
無理なく始め楽しく続けるファンビジネス
ファンビジネスにおけるマーケティングソリューションを展開するCDM様をはじめ、雑誌『栗原はるみ』の編集長である講談社片岡様、同ブランドマネージャー北口様をお迎えし、ファンビジネスの課題とその向き合い方についてお話しいただきます。
登壇者
株式会社講談社 片岡 千晶 氏
株式会社講談社 北口 浩士 氏
株式会社コンテンツデータマーケティング 高坂 友理恵 氏
株式会社CARTA COMMUNICATIONS 大倉 泰平
対象の方
・媒体社の制作・編集担当者様
・媒体社のDX推進責任者・担当者様
・媒体社のデジタル関連事業部署や広告事業部署の担当者様
※当社同業他社様、競合他社様のご参加は原則お断りさせて頂いております。
注意事項
・イベント開始前までに、視聴用のURLをご参加者の方へご案内します。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・配信用URLのSNS等への投稿、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。
個人情報の取り扱い
今回ご提供いただく個人情報については、株式会社CARTA COMMUNICATIONSと本セミナーの共催企業である株式会社コンテンツデータマーケティングが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
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https://contentdata.co.jp/privacy/
登壇者
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株式会社講談社 第二事業局mi-mollet事業部
片岡 千晶 氏
雑誌『栗原はるみ』編集長
2002年株式会社講談社入社。フライデー編集部で表紙、グラビア、政治経済、事件などを担当。その後、フラウ編集部で8年、主に読み物、ビューティを担当し、産休育休を経て、書籍編集の部署で実用書を手掛ける。その後、ミモレ編集部で読み物、美容、皇室記事を担当しながら、2021年6月より現職。
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株式会社講談社 第二事業局mi-mollet事業部
北口 浩士 氏
雑誌『栗原はるみ』ブランドマネージャー
2014年株式会社講談社中途入社。株式会社千趣会に新卒入社。株式会社ディー・エヌ・エーとの合弁会社へ出向し、EC領域での営業・事業開発に従事。講談社入社後、女性向けメディアを中心にDX・事業開発を担当。
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株式会社コンテンツデータマーケティング
高坂 友理恵 氏
凸版印刷のデジタル部門にてコンテンツデータマーケティングの前身プロジェクトに参加し、会員基盤構築のサポートを行う。2021年より正式にコンテンツデータマーケティングに参画。現在は、D2Cビジネスの設計から運用、顧客のカスタマーサポートまで幅広く手がける。
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株式会社CARTA COMMUNICATIONS
大倉 泰平
メディアソリューション・ディビジョン
2017年株式会社サイバー・コミュニケーションズ(現CARTA COMMUNICATIONS、略称CCI)中途入社。入社時より、新聞社、出版社等のコンテンツメディアの広告プランニングに従事。現在は、メディアを中心としたDX推進業務に従事。